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どろんこ村の「地球1個分の暮らし」

「地球1個分の暮らし」の価値観を伝える場 愛知県・渥美半島の有機農家 冬は野菜の出荷、夏は自給自足+αの農業 豚や鶏、やぎも育てています 「育てて食べる暮らし」をまるごと体験できる場所です

農に生きる〜彼との出会いと決断〜             2016年3月

2019/3/29

私が彼と初めて出会ったのは、39歳の誕生日の前日だった。もう冬の初めだというのに半ズボンと裸足で草履を履いて来た彼は赤いバラの花束を私にくれた。野菜といっしょに配達して残った物だったが、思わぬ誕生日プレゼントみたいでうれしかった。マンションの玄関で、半ズボンのポケットから真新しい靴下を出して履いた彼の、手と足の大きさにびっくりしたのを覚えている。彼はその時34才、渥美半島の農家の長男だった。 その頃私は1年半前に離婚して3人の子どもを育てながら働き、ある女性の会で社会的な活動もしていた。その会で...

里山の営みを繋ぐために〜どろんこ村で学びたいこと〜 | インターン生よしだ

2025/12/13

はじめまして。インターン生のよしだです。京都の大学で社会学や文学を学んでいます。 自然とともにあり、資源や人の繋がりが地域内循環する、理想的な農山村の暮らしを考えたくて、どろんこ村にたどり着きました。 今回は、どろんこ村での初めての1週間で感じたことをまとめてみました。 これからもっと身体を使い、学び、議論し、考えていきたいです。 よろしくお願いします! 一週間の第一印象 覚悟していたつもりだったが、ここでの一週間は、思っていた以上に内省の機会になった。特に、自分がこれまで無意識的に内面化してき...

自分紹介(はるき) エンジニアを辞めて農家になりました。

2025/6/27

プロフィール 竹本 春輝(たけもと はるき) 1993年2月2日生まれ。愛知県豊橋市で育ち、現在も豊橋市に在住。 小学校教諭の妻と2歳の息子の3人暮らし。 --- 農業との出会い 僕は、実家が代々農家という環境で育ちました。昔は蚕や養鶏をやっていたらしいけど、祖父母の代から切花栽培に変わり、今は両親がその仕事を引き継いでいます。農業は、子どもの頃から身近だったけれど、正直なところ「大変そうだなあ」と感じつつも、親が家で昼ごはん食べたり昼寝したりするのを見て「楽そうだな」とも思ってました。忙しい時...

それでも私は遺伝子工学の技術を使う|あおい

2025/6/25

私は農学部で4年間、修士課程で2年間、自然科学の中でも遺伝子工学を学び、バイオ医薬品に関する仕事に就いています。私は科学技術の利用に比較的積極的ですが、そのような人はどろんこ村の来訪者としては少数派かもしれません。そんな背景の中、特に考えなおしたり、初めて認識したことがおもに2つあります。 知、学問とは何であるか これは1日目の夜、ひろしさんから問いかけられたことです。私が学んできた自然科学は、科学革命以降、急激に発展して体系となった農学でした。それが当たり前で、化学肥料の利用も機械化も、農業の...

〜農園での気づき〜物事の全体像を掴むには|Aoi

2025/3/22

現在、渥美どろんこ村にてファームステイ中。 辺りの農園を見渡せば、ブロッコリーキャベツ畑だらけ! 昨日と今日は1日中、年明けに出荷する用のキャベツ畑の草取りをしていた。 日に日に寒さは増してくが、風もそんなに強くなく、陽も出て、動いてるうちにだんだん体がぽかぽかしてきて気持ちよく作業できた。 そして草取りはひたすらに同じ作業を繰り返してるからか、時々耳が寂しくなる。 そんな時は音楽かpodcastを聞いている。 昨日私は土井善晴とクリス智子の料理系podcastを聞いていた。 そこで言っていたの...

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