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日本人の平均的な暮らしを世界中の人がしたら、
地球は2.9個必要と言われています。
これは日本に住む私たちにとって解決すべき大きな社会課題と言えます。
地球は1個しかないのですから、1個で足りる暮らしをすることは
地球で暮らす私たち全員の責務です。それが「地球1個分の暮らし」です。
言い換えれば「他者と共生する社会づくりと身の丈に合った暮らし」なのです。
どろんこ村では、農の現場から地球1個分の暮らしを広めています。
すぐそこに山と海があり農村の原風景が広がる、自然豊かな渥美半島が、どろんこ村の学びのフィールドです。 「育てて食べる農家の暮らし」をベースにした
5つの学びを核に、自分自身を見つめます。
ファームステイ
1年間ファームステイ(農村留学)
子ども2泊3日ファームステイ
1泊2日ファームステイ
スタディツアー
小中学校への出張授業
校外学習/修学旅行等の受け入れ
大学(ゼミ)/企業研修の実施
ワークショップ
大人を対象にした、命のワークショップ (鶏の解体、豚の頭の解体)
農のワークショップ
農あるトンビプロジェクト
インターンシップ コアメンバー 農業研修生
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