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「農あるトンビ」プロジェクト

ー知を知する、農ある暮らしを、渥美半島でー

どろんこ村で共に暮らしながら、自らの役割を探る

農から
世界は変わる。
​挑もう!未来へ​

トンビ

大きな翼で空を舞い、並外れた視力で地上を見つめるトンビ。

農から社会を見通し、共生する未来を考える。

自由に自らの決断で、持続可能な暮らしを切り開いていく。

​私たちは、そんな「農あるトンビ」と​未来を創っていきたいと思っています。

なんとなく農に興味がある人も、就農までの道のりを悩んでいる人も、

今一緒に、飛び立ってみませんか。
そんな事ができる開かれた場で
ありたいと考えています。​

農あるトンビプロジェクト
とは

トンビ

持続可能な社会を目指す、熱意とアイディア溢れる若者と、農から未来を変えるために、どろんこ村は「農あるトンビプロジェクト」を立ち上げました。
農的な暮らしに興味がある人や、就農までの道のりを悩んでいる人が、同じ志を持つ仲間として集い、持続可能な暮らしを探っていく場となることを目指しています。

共生する未来を担う人となる

農的な暮らしの現場でいのちのつながりとエネルギーの循環を見つめ、持続可能な未来を目指す人とつながることは、どろんこ村が描く、他者と共生する社会を実現するために、欠かすことができないものです。そのような思いで、これまでもインターン生・研修生を受け入れ、その中から農に関わる若者も生まれてきました。
本プロジェクトを通して、もっとその仕組みを強化し、共生する未来を作ろうとする仲間を増やしていきます。

どろんこ村の人々

​どろんこ村でできること

田んぼ・畑での農作業

冬から春は有機キャベツやブロッコリーの生産・出荷を行います

豚・ヤギ・鶏​の世話

えさ作り・えさやりや卵集めなど、どろんこ村の動物たちのお世話をします

生産物を加工した​商品開発

キャベツと豚肉から餃子を作ったり、やぎのミルクからシフォンケーキを作っています

パーマカルチャーガーデン作り

これからは、より循環型の農業にも挑戦していきたいと考えています

農あるトンビになる

どろんこ村は、多様な形での「農あるトンビ」の受け入れを行っています。
滞在方法や業務内容は、それぞれの状況に応じて柔軟に対応します。
​まずは一度カジュアル面談に来てみてください。

短期・中期

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インターン

どろんこ村で共に暮らしながら、
自らの役割を探る。

・1日約6時間、週1日休み
・どろんこ村の宿泊場所に滞在​
・滞在期間に応じて交通費補助/給与あり

長期

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コアメンバー

農をベースに独立を目指し、
試行錯誤する。

・国の助成金、又はどろんこ村の研修費​

・住まい/食費は基本的にどろんこ村負担

長期

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研修生

本格的に農業を学び、
農で食っていく術を得る。

・国の農業研修制度も利用できます

・就農という形を目指さない人も歓迎

​先輩の声を聞く

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