山
(
やま
)
に
雨
(
あめ
)
が
降
(
ふ
)
ってきた。
雨
(
あめ
)
の
水
(
みず
)
はそれからどうなるのだろうね。
山
(
やま
)
には
木
(
き
)
が
生
(
は
)
えていて、
地面
(
じめん
)
には
落
(
お
)
ち
葉
(
ば
)
が
積
(
つ
)
もっているだろう。
そこには
水
(
みず
)
がたっぷりしみこんでいる。
落
(
お
)
ち
葉
(
ば
)
が
何百年何千年
(
なんびゃくねんなんぜんねん
)
かかって
土
(
つち
)
になる。
その
土
(
つち
)
のなかを
水
(
みず
)
は
何年
(
なんねん
)
もかかって
潜
(
くぐ
)
りぬけるんだ。
その
間
(
あいだ
)
に
水
(
みず
)
は
山
(
やま
)
の
豊
(
ゆた
)
かな
栄養分
(
えいようぶん
)
をわけてもらう。
もし
木々
(
きぎ
)
でいっぱいの
自然
(
しぜん
)
の
山
(
やま
)
がなかったら、
大雨
(
おおあめ
)
のたびに
村
(
むら
)
は
洪水
(
こうずい
)
、
日照
(
ひで
)
りのたびに
川
(
かわ
)
は
干上
(
ひあ
)
がってしまう。
山
(
やま
)
は
自然
(
しぜん
)
の
貯水池
(
ちょすいち
)
って
言
(
い
)
ってもいいかもしれないね。