ひおこし
マッチもライターもなしで、
火
(
ひ
)
をつけることができるかい?さあ、どうすればいいだろうね。
晴
(
は
)
れた
日
(
ひ
)
に、
虫眼鏡
(
むしめがね
)
を
使
(
つか
)
うのも
一
(
ひと
)
つの
方法
(
ほうほう
)
だね。
光
(
ひかり
)
の
集
(
あつ
)
まるところに、よく
乾
(
かわ
)
いた
枯
(
か
)
れ
葉
(
は
)
を
置
(
お
)
くと、じきに
煙
(
けむり
)
が
上
(
あ
)
がってくるよ。
どろんこ
村
(
むら
)
には、
昔
(
むかし
)
の
人
(
ひと
)
が
火
(
ひ
)
を
起
(
お
)
こした
道具
(
どうぐ
)
があるぞ。
木
(
き
)
と
木
(
き
)
を
擦
(
こす
)
り
合
(
あ
)
わせると、
摩擦
(
まさつ
)
で
熱
(
ねつ
)
が
出
(
で
)
るんだ。
大昔
(
おおむかし
)
は
手
(
て
)
で
木
(
き
)
の
棒
(
ぼう
)
をくるくる
回
(
まわ
)
して
火
(
ひ
)
をおこしたんだよ。でもそれだと
手
(
て
)
がたいへんだから、
紐
(
ひも
)
を
使
(
つか
)
って
工夫
(
くふう
)
したのがこの
道具
(
どうぐ
)
なんだ。